2006-12-12から1日間の記事一覧

卒論タイトル

「演劇異端思想人の社会へのスタンスの一考察」<俺なりの理論>現代日本演劇界におけるパンクスの不足。 演劇にはある種の「反発の精神」が必要だと感じる。 そこで、異端演劇人である川上音二郎を一種のパンクスとして捉える。 彼の取っていた社会へのスタ…